2月8日は、高四小が準会場となってはじめて漢検が開催され、2級~10級まで幅広い受験が行われました。当日は雪が心配されましたが、雪のピークが午後からなのと来場者が徒歩で来られるということで、前日準備の時点で開催を決めました。会場は緊張した雰囲気で、特に低学年の子たちは、検定には不慣れなので顔を真っ赤にして取り組んでいました。何度も見直しをして、間違いのないようにやっている児童を見て、そよかぜ本部の試験監督たちもほほえましく頼もしく見守りました。
当日はアクシデントもなく、静かに粛々と漢字検定の受験が行われたのはよかったです。みなさまご協力ありがとうございました。インフルエンザで欠席の子たちは1年間有効で来年度の振替受験ができますので安心してください。