第1回 和泉歴史散歩を開催

第1回和泉歴史散歩が開催されました。当日は好天にも恵まれ総勢20人が町内の歴史遺物を巡りました。


11月6日午前、第1回和泉歴史散歩が開催されました。
この活動は昨年の3月に開催予定でしたが新型コロナウイル感染症蔓延のため延び延びになったものです。
当日は好天にも恵まれ総勢20人が講師(当町会梅田副会長)の案内で町内の歴史遺
物を巡りました。

日常見慣れた風景の中に、
・近衛文麿の井の頭通り命名記念碑
・ 玉川上水跡にある花弁が黄色のウコン桜(クジラ公園)
・ 幻の第2山手線の遺構(井の頭線トンネル)
・ 牛牧場跡地
・ 戦災で焼け出された地域等
・ 地名「和泉」の元となった枯れることのない貴船神社湧水の話
・ 神田川にシジミがいた話
・ 終戦直後町内から新宿三越、伊勢丹が見えた話
・ 神田川沿いで弥生時代の土器がいくつも出土した話
興味深い話が満載でした。
また、震災時の給水施設にも立ち寄り、設備の使い方の説明を伺いました。

全コース約2時間の散歩でしたが、参加者の皆さんは全員疲れも見せず完歩。
「参加してよかった」「楽しかった」「次回はテーマを絞って開催して欲しい」等うれしい声が多く寄せられ、コロナ禍がやや落ち着いたタイミングでのよい企画になりました。

町会としては今回作成した資料をベースに、今後これをより充実し、また話題を追加するなどの活動を行いながら次回に繋げたいと思っています。