防災施設見学・体験会 & 工場見学を実施しました! [町会イベント]

2026年9月29日(火)、「防災施設見学・体験会 & 工場見学」に行きました。

今回の行き先は、

  • 立川防災館
  • サントリー東京武蔵野工場
    の2か所。

当日は約20名の皆さんにご参加いただきました。

ご夫婦で参加された方や、お友達同士で参加された方も多く、
皆さんとても仲良く楽しそうに過ごされていました。
和気あいあいとした様子を見て、「こういう機会があるのって、いいなぁ」
と、ちょっとうらやましくなるほどでした!


まずは「立川防災館」へ!

今回の目的地は「立川防災館」、東京都内にある3つの防災館の一つです。
館内では、地震や火災など、実際の災害を想定したさまざまな体験ができます。

この日も、小学生が学校行事の一環として訪れている姿が見られ、
私たちも、いざという時に役立つさまざまな体験をしてきました。

① 災害時の救助方法を体験

先ずは地震によって木造住宅が倒壊したことを想定し、
住民同士でどのように救助するのかを学びました。

・声のかけ方や出し方 ・・・声は意外と届かない時もある!
・懐中電灯の使い方・・・・・光は大切! 不安も消します!
・救助するときの注意点・・・怪我人は先ず安全な場所に避難させる
              あとはよく見守って、適宜その状況で対応を!
・防災倉庫にある資機材の使い方、
・代用担架の作り方・・・・・棒2本と毛布、服何枚かがあれば代用できる!
まで、内容は盛りだくさん。

「なるほど!」と思うことが本当に多く、普段の生活ではなかなか
知ることのできない、貴重な体験となりました。

災害が起きたとき、消防や救急の到着を待つだけではなく、
その場にいる人同士で助け合うことが必要になる場合がある。
普段からこうした知識を身につけておくことの大切さを感じました。


② VRで「火災」と「大雨」を体験

続いてはVR体験です。

立川防災館のVRでは、

  • 地震
  • 火災
  • 大雨
    などの災害を体験することができます。

今回は、「火災」と「大雨」を体験しました。

椅子に座り、映像を見ながら、さまざまな方向に揺られたり動いたりしながら
災害を体験します。

正直なところ……なかなか「キツイ」体験でした!

少なくとも、食事をした直後にはあまりやりたくない……というのが、
当方個人の率直な感想です(笑)。

でも実際の災害では、VRでは再現しきれない揺れや熱さ・寒さ、
風や雨の強さ、煙、臭い
等色々あると思います。
それ以上に、突然の災害に直面したときの不安や恐怖、混乱もあるはずです。

そう考えると、今回のVR体験は、災害を「自分のこと」として考えるための、
とても有用な体験だったと思います。


③ 地震の揺れを実際に体験

そして、最後は地震体験です。実際の地震の揺れを体験できる施設で、
今回は東日本大震災や能登半島地震の揺れを体験しました。

地震体験は、これまでも何度か経験したことがあります。
それでも、改めて大きな揺れを体験すると、
「この揺れの中で、自分の身を守ることさえ本当に大変なんだ」
ということを再認識しました。

大きな揺れが起きた瞬間、頭では「身を守らなければ」と分かっていても、
実際には思うように動けない。

それほど、地震の揺れは強烈です。

だからこそ今回の体験を通じて、改めて感じたのは、
「その時のことを恐れるのであれば、平常時にいかに準備しておくか」
ということでした。
災害が起きてからできることには限りがあります。
だからこそ、家具の転倒防止、非常持ち出し品の準備、
家族との連絡方法の確認、地域での助け合いなど、
何も起きていない今だからこそできる準備が
大切なのだと思います。


次は「サントリー東京武蔵野工場」へ!

防災館でしっかり学び、体験したあとは、サントリー東京武蔵野工場へ。

防災について真剣に学んだあとは、工場見学をしながら、
参加者の皆さんとの交流も楽しみました。

今回のイベントは「防災」と「工場見学」という一見違ったテーマの組合わせ。
でも、普段なかなかできない体験を一緒にすることで、
参加者同士の会話も自然と弾み、楽しい一日となりました。


「体験してみる」ことの大切さ

今回の「防災施設見学・体験会 & 工場見学」を通じて、改めて感じたのは、
実際に見て、聞いて、体験してみることの大切さです。

防災については、テレビやインターネットで情報を得ることもできます。
しかし、実際に大きな揺れを体験したり、災害時の救助方法を学んだりすると、
「もし自分の身に起きたら?」と、より具体的に考えることができます。

そして、地域の皆さんと一緒にこうした体験をすることも、
いざという時の「助け合い」につながっていくのではないでしょうか。

阿佐谷北五丁目町会では、これからも皆さんが楽しく参加しながら、
地域のつながりを深め、防災について考えることができる活動を
行っていきたいと思います。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
また次回も、ぜひ一緒に楽しく参加しましょう!

「もしもの時」誰と助け合いますか?

阿佐谷北5丁目町会、
ご参加お待ちしております。

今回の防災施設見学で、地震や災害はいつ起こるかわからない、
そして、いざという時には地域で助け合うことが大切だと、
改めて感じました。

でも毎日の生活は忙しく、お隣同士でもなかなか挨拶さへできない!
そんな環境下でもしもの時のために、
どうすればお互い「無理なく!」繋がれるのでしょうか!?

町会は阿佐谷北5丁目に住んでいる皆さん、働いている皆さんが、
できることを少しずつ持ち寄って、地域を支えていければと考えています。

防災、防犯、地域の行事、情報のお知らせから、
いざという時のための訓練、イベント等を通じた
「無理なく、楽しい!」繋がりを作っていきたいです。

「ちょっとやってみようかな」
「ちょっとのぞいてみようかな!」くらいで大丈夫。

今回の防災見学のように、みんなで出かけたり、話したり、笑ったりすることも町会の大切な活動です。

ご近所に知っている人が増えることは、災害の時にも大きな力になります。

「町会に参加してみたい!」という方、ぜひ仲間になってください。

また、「この人なら向いているかも!」
という方がいらっしゃれば、ぜひ役員候補としてご推薦ください。

自薦も他薦も大歓迎です!

阿佐谷北5丁目を、もっと安心して、もっと楽しく、もっと住みやすい街に。

助け合う街、助け合える街 阿佐谷北5丁目