🌿講師勉強会で傾聴の学びを深めました
2026年09月09日
2026年9月6日、傾聴サークル「こもれ陽」では、カウンセラーの先生をお迎えして勉強会を開催しました。
日時:2026年9月6日(日)13:30〜16:00
場所:高円寺北ゆうゆう館 2階講座室
参加者:9名
※見学者1名
日時:2026年9月6日(日)13:30〜16:00
場所:高円寺北ゆうゆう館 2階講座室
参加者:9名
※見学者1名

🎧 あらためて「傾聴の基本」を学ぶ
今回は、傾聴の基本的な姿勢から、傾聴ボランティア自身が心身を健やかに保つためのセルフケア、事例検討まで、幅広く学びました。
特に印象に残ったのは、
* まずは相手の話を黙って聴き、うなずきやあいづち、伝え返しを大切にする
* 自分の価値観や考えをいったん脇に置き、相手の立場に寄り添って聴く
* 「わかったつもり」にならず、相手の気持ちを追体験するように聴く
* 高齢になっても、人は生きている限り成長していく存在であること
など、日頃の活動を振り返るうえでも大切なポイントでした。

🌱「答えを急がない」ということ
もう一つの大きなテーマが、ネガティブ・ケイパビリティ(答えの出ない状態に耐える力)です。
「すぐに答えを出そうとしない」
「わからない状態にとどまる」
「自分の考えや気持ちをいったん脇に置く」
こうした姿勢は、相手の話をその人のものとして受け止めるためにも大切です。
講義や事例を通して、参加者それぞれが日頃の傾聴を振り返り、最後には感想を共有しました。
「聴く」というシンプルな行為の奥深さをあらためて感じる、充実した勉強会となりました。
こもれ陽では、よりよい傾聴を目指して、こうした学びの機会も大切にしています。
“傾聴サークルこもれ陽”にご興味のある方、どうぞお気軽にお問い合わせください。
komorebi.web@gmail