冬のストーブにご用心!!


発行 2020年11月

暑い季節も終わりこれからは寒い季節がやってきてストーブを使う 場合は注意が必要です。

1番火災が多いのは?

暖房器具が原因による火災では、電気ストーブが1位で、2位が石油ストーブとなっており、 災原因の半数以上を占めています。
寒い季節に便利ですが、使い方を間違えるとあっという間に火災が起こってしまうのです!

電気だからって 他より安全とは 限らないんだね。

出火原因ストーブの内訳
1位 電気ストーブ 52件 53.6%
2位 石油ストーブ 19件 19.6%

どうして火災になるの?

ストーブが原因となる火災の特徴は、近くに燃えやすい物を置いていたことです!
特にありがちなのが洗濯物を乾かすために干していると、 洗濯物が落ちたりしてストーブに覆いかぶさり燃えてしまうことがほとんどです。

写真は、洗濯物がストーブに接触して燃えてしまった ものです。

寒い時期を中心に発生しています!!

ストーブ火災は、11月から2月の寒い時期を中心に発生していますが、暖かくなってくる3月や4月にも多く発生していることから注意が必要です。
どんな状況でも油断しないようにしましょう。

月別のストーブ火災件数
11月 10件
12月 18件
1月 29件
2月 18件

ストーブ火災から身を守るには?

●住宅用火災警報器により火災の拡大を防いだ!!!

バスマットを電源の入っていない電気ストーブにかけていたところ、何らかの原因によりスイッチが入り、火災となった事案がありましたが、住宅用火災警報器の鳴動により被害を最小限に食い止めることができています。

●防炎品を使って被害を抑えることもできる!!!

仮にストーブから火がついてしまったとしても、防炎性能を持つ製品を使用していれば、容易に燃え広がることはありません。
小さな対策でも大事な命を守ることにつながるのです。

防炎製品のラベル
このマークが目印です!!
出典: 日本防災協会 https://www.jfra.or.jp/member/s06.html

ストーブ火災を防ぐポイント!

●つけたまま寝ない!!
●周りに物を置かない!!
●布団やカーテン等の近くに置かない!!
●ストーブの上や近くで洗濯物を乾かさない!!
●使用中の給油は絶対にしない!!

最後に

これから寒い季節がやってきて、火災多発期と呼ばれる火災が多い時期になってきます。
特に今年は、インフルエンザに加え新型コロナウイルスもあり不安な日々をお過ごしとは思いますが、そのようなときこそ皆様の「自助」「共助」が必要になってきます。
互いに助け合い、支えあってこの苦しいご時世を乗り越えていきましょう。
私たち消防署も皆様を守るために全力を尽くしていきます!

問合せ先
杉並消防署 警防課 地域防災担当 03-3393-0119 (内線 322)

 

特製買い物用マイバッグを配布します!

町会からの お知らせ

新型コロナウイルス感染症が一向に収まる気配がなく、不自由な生活を送らざるを得ない毎日ですが、会員各位にはご壮健にお過ごしのことと拝察いたします。
このコロナ禍のため、町会は、会員間の交流を促す恒例の各種イベントをすべてキャ ンセルせざるを得ませんでした。まことに残念です。
これに伴い各種イベント用の予算が未執行になっており、その取扱いを役員会で検 討した結果、買い物用マイバッグを会員各位に配布することにいたしました。

この配布には 、

1.コロナで希薄になった町会会員相互の交流
2.プラスチックごみ削減協力
3.「救急車を呼ぶかどうか迷った時の相談窓口」#7119の普及

の思いを込めております。

12月初旬より配布を予定していましたが、東京都の感染警戒レベルが4となりました ので、レベル3に下がるまで待って順次、地区長・班長さんを通じてお届けします。
主旨ご理解の上、宜しくご活用下さい。

ポリエステル製
ネイビー
本 体サイズ 約 290×360(mm)
折りたたみマチ 約 190(mm)
持ち手サイズ 約 60×180(mm)

2020年11月吉日
和泉第三町会
会長 鴨下 隆義



年末年始再度引き締めコロナ対策!

飲酒を伴う懇親会等
●飲酒の影響で気分が高揚すると同時に注意力が低下する。また、聴覚が鈍麻し、大きな声になりやすい。
●特に敷居などで区切られている狭い空間に、長時間、大人数が滞在すると、感染リスクが 高まる。
●また、回し飲みや箸などの共用が 感染のリスクを高める。


大人数や長時間におよぶ飲食
●長時間におよぶ飲食、接待を伴う飲食、深夜のはしご酒では、短時間の食事に比べて、感染リスクが高まる。
●大人数、例えば5人以上の飲食では、大声になり飛沫が飛びやすくなるため、感染リスクが高まる。


マスクなしでの会話
●マスクなしに近距離で会話をすることで、飛沫感染やマイクロ飛沫感染での感染リスクが高まる。
●マスクなしでの感染例としては、昼カラオケなどでの事例が確認されている。
●車やバスで移動する際の車中でも注意が必要。


居場所の切り替わり
●仕事での休憩時間に入った時など、居場所が切り替わると、気の緩みや環境の変化により、感染 リスクが高まることがある。
●休憩室、喫煙所、更衣室での感染が疑われる事例が確認されている。


それとは別に ノロウイルス(人の嘔吐物、汚物 など)、鳥インフルエンザ(鳥の糞)にも気を付けましょう!

対処法の基本はコロナ対策と同じ、マスク、 ゴム手袋(必ず使用後は捨てましょう)と保護メガネ、処理後は手洗いとうがい。
消毒は、嘔吐物にはキッチンハイター、鳥の葉にはエタノールが有効です。

和泉第三町会/保健環境部




◇区境問題解決に関する協議会の設置を区に要望

和泉地区は甲州街道を挟んで世田谷区と接し、私たちは日常的に区境を往来しています。
そのため世田谷区、特に京王線代田橋駅及び明大前駅周辺は私たちにとって日常生活空間になっています。
しかし、区が異なるため、街づくり、環境整備、防災などに関して、私たちが世田谷区に直接提案や意見する窓口がありません。
そこで杉並区が世田谷区(一般的には隣接する区)と協議会を設置してほしい旨杉並区町会連合会を通じて要望しました。
喫緊の課題として、代田橋駅から甲州街道に出る道の冬場のビル風問題を例示しました。
来年2月末ごろに区から回答がある予定です。


杉並区への要望

2020 年 8 月 31 日
和泉第三町会

要望事項

区境地域の街づくり・環境整備・防災のため隣接区との実効性のある協議会を立ち上げてください。
特に喫緊の課題として、京王線代田橋駅(世田谷区)から和泉地区に至る動線の通行安全性に関して杉並区としても提案し、実行にも参画してください。

理由

和泉地区南部の住民の多くは京王線代田橋駅、明大前駅(いずれも世田谷区)を利用しています。
自宅から駅までの動線は区境を跨ぐ形になりますが、世田谷区側の街づくりに関しては当該区住民でないため要望等を言う機会がありません。
しかしながら、例えば、代田橋駅からの動線では、世田谷区側で冬場ビル風が酷く高齢者の通行には常に危険が伴っております。
更に降雪後は若者でも屡々転倒して危険な状態にあります。
世田谷区でも何らかの対応を行っているとは思われますが、この動線の主体は杉並区民であり、杉並区として何らかの対応をするべきであると考えます。