和泉第一・第三防災会合同訓練
スタンドパイプと給水パイプ、仮設トイレ組立などの訓練
日時: 令和2年2月9日(日) 午前10~12時
場所: 杉並区和泉二丁目2番先 遊び場96消防団横
体験&見学で、無線機や担架の操作を覚えましょう。
訓練参加賞を多数用意してお待ちしております。
担当
和泉第三防災会 梅田 090-3523-8592
和泉第一防災会 古山 090-7017-2716
杉並区 和泉2丁目 近辺を中心とした町会
和泉第一・第三防災会合同訓練
スタンドパイプと給水パイプ、仮設トイレ組立などの訓練
日時: 令和2年2月9日(日) 午前10~12時
場所: 杉並区和泉二丁目2番先 遊び場96消防団横
体験&見学で、無線機や担架の操作を覚えましょう。
訓練参加賞を多数用意してお待ちしております。
担当
和泉第三防災会 梅田 090-3523-8592
和泉第一防災会 古山 090-7017-2716
和泉 第三町会 広報部 令和2年1月
新年あけましておめでとうございます。
町会員の皆様にはお健やかに新春をお迎えのこととお喜びを申し上げます。
令和元年は記録的な二つの大型台風に見舞われ全国的に甚大な被害を受けたことは記憶に新しいところです。
風水害や河川の氾濫、土砂災害などでいまだに復旧の目途が立たないところも数多くあります。一日も早い復旧を願っています。
さて、令和二年は十二支最初で言うところの「子年(ねどし)」、ネズミに当たる 鴨下会長わけですが、正確に干支を表すと「庚子(かのえ・ね)」です。
東京オリンピック・パラリンピックの開催と国勢調査の年でもあり町会役員一同が活動して参りますので一層のご支援、ご協力を賜ります様にお願い申し上げます。
終わりになりましたが、町会員の皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
昨年12月21日(土)午後1時30分~午後3時30分 龍光寺前庭にて、当町会主催の第1回
「落ち葉だき・焼きいも会」を行いました。
当日は、参加の皆さんはいもをほお張りながら、消火器訓練、薪割り、焚き火、風船人形等のアトラクションを「防災会」と「親児の会」の方々の協力で楽しみ、参加者総数は216名となりました。
昨年12月20日から12月28日まで町内の安全を見回りました。(1日は雨で中止しました)
最終28日は、お子さん11名と大人13名「PTA」 「親児の会」「和泉第三町会」とで町内を回り一年を締めくくりました。
和泉 第三町会 広報部 令和1年12月
12月1日(日) 和泉学園小アリーナで行われました。
当日は幼児やお子さん、小中学部生徒さん、保護者、地域の方々と町会関係者総勢1111人と大勢の入場者でした。
今年は日大鶴ヶ丘高校野球部選手の皆さんと明治大学留学生方々に若い力で餅つきを行なって頂きました。
あんこ餅・きな粉餅に舌つづみを打ち楽しい一日を過ごしました。
来年2月2日(日) 杉並和泉学園の小アリーナで午後1時から行います。
幼児・小学生(低学年/高学年)・一般向けの豆まきやゲームコーナー、鬼のアトラクション、またお菓子やお汁粉の振る舞いがあります。是非参加してください。
発行 2019/12/10
和泉第三防災会 TEL: 090-3523-8592
和泉 第三防災会 会長 梅田達也
和泉第三防災会は、杉並区の指導の下、和泉第三町会を母体として主に和泉二丁目の防災・防火体制強化に資する活動をしている住民組織で、既に長い歴史があります。
主な活動は、昔から行っている年末の夜警(火の用心)と、この数年注力している和泉学園震災救援所の立上げ・運営訓練を中心とする震災訓練と防災倉庫管理です。
更に、今後は台風による風水害対応訓練も行う予定でいます。
このような訓練・活動を広く住民の皆様にお知らせして参加を呼びかけ、同時に和泉二丁目にある震災・風水害対応施設・貯蔵品などを紹介して、いざという時少しでもお役に立てていただくために、この「和泉第三防災会ニュース」を創刊いたしました。
三カ月に一回発行していく予定でおります。
宜しくご愛読ください。
8月19日 和泉学園震災救援所 夜間立上げ訓練
9月30日 和泉学園震災救援所 防災倉庫備蓄品確認訓練
10月12日 和泉学園震災救援所総合訓練 (台風19号で中止)
10月13日 杉並区消防団合同点検 (台風19号で中止)
10月30日 杉並区総合防災訓練 於:和田堀公園
11月19日 和泉学園震災救援所 運営連絡会(訓練反省会)
12月20日-28日 夜警 (火の用心夜廻り)
12月21日 落ち葉焚き・焼き芋会 +子ども消火訓練
12月23日 和泉学園震災救援所 備蓄倉庫 棚搬入
12月28日 子供夜警 (終了後お楽しみ会あり)
時期未定(~3月末) 和泉学園震災救援所 備蓄倉庫 再整理
3月中旬 和泉歴史散歩+災害対応設備 訪問
震災救援所
・震度5強の地震時に和泉学園、旧新泉小学校に開設されます。
・体育館が開放され、水や食料も備蓄されています。
・自宅に住めなくなった人以外に自宅に住めるが生活物資に困る人も利用できます。
広域避難場所
・主に震災時に大規模延焼火災が発生した場合に火の手から身を守るために避難する場
所で、明治大学和泉校舎に開設されます。
・水や食料など生活物資の備蓄はありません。
避難所
・水害の場所や降雨状況、気象情報等に基づき永福小学校、泉南中学校に開設されます。