まちあわせカフェ修了生 山崎 武志 さん

会社員の私は、40代の頃は仕事が中心で、地域のことは気にかけていませんでした、50代になって、都議会議員選挙のお手伝いをしたことで、子どもの頃から慣れ親しんだ杉並区のことを、実はよく知らないことに気づかされました。「地域で活動している人の話を聴いて、いろいろな人とつながろう」という地域活動基礎講座「まちあわせカフェ」をきっかけに、さまざまな地域活動に参加することで、世代や属性の異なる人々との交流が生まれました。 活動に参加することで、会社とは異なる世界があることも学びました。地域活動は、会社のように上司や予算ありきの世界ではありません。「誰かが決めるのではなく、みんなで決めましょう」「予算はいいから、まずはやってみましょう」という世界です。新しい世界を知ることで、自分自身のコミュニケーション能力も高まったと思います。人生100年時代、元気に生きていくためには、家族だけでなく、居場所、仲間、活動を作っておくことも大事です。会社員の方々には、現役のうちからの地域参加をお勧めします。

杉並どうぶつ相談員講座修了生 戸部 由美 さん

開講の半年前に雄のブリテッシュショートヘア―種の猫を飼い始めたという、戸部さん。「猫と暮らすことで動物の関心が高まりました」と語ります。その後、杉並保健所主催の「杉並区動物愛護習慣講演会」に友達と参加したことをきっかけに、虐待・殺処分などの動物の悲しい現状を知って「自分にできることは何か学びたい」と、受講を決意。「修了後は、猫に関するボランティアに参加したいです」と目を輝かせて豊富を語ってくれました。