新しい発見を見つけながら歩く:透かしブロックを探しながら

「三密」を避けるためには、歩くコースとしては面白さがないようなところ、人出が少なく混まないところを探して歩くことも大事、になります。
でも、それではつまらなくて、飽きてしまいますね。
ふだんの「散歩コース」を外れた散歩道で、新しい発見を見つけながら歩かれてはいかがですか?

透かしブロック

新型コロナウイルスに負けない歩き方

2020年4月7日に、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言が発出され、不要不急の外出自粛が要請されました。こうした事態の下で、健康を維持するために、いかに安全にウォーキングをしたらいいのかと自分なりに考え、4月19日に「「自分が感染しない、そして、他人を感染させない散歩」について」を書きました。

東京でも5月25日に緊急事態宣言は解除されましたが、都県境をまたぐ不要不急の移動は控えるよう呼びかけられています。「緊急事態宣言解除後のウォーキングについて考えてみました」に、その後のことを書きました。

当会では、サイトに掲載する新しいコースの調査は、いまのところ控えています。楽しく、気軽に出かけられるウォーキング・コースを、早く載せることができるようになってほしいです。

ところで、「三密」を避けるためには、歩くコースとしては面白さがないようなところ、人出が少なく混まないところを探して歩くことも大事、になります。
でも、それではつまらなくて、飽きてしまいますね。

「新しい発見を見つけながら歩く」の3つの例

気をつけることが多くてストレスになりますが、ふだんの「散歩コース」を外れた散歩道で、新しい発見を見つけながら歩かれてはいかがですか?

「自分が感染しない、そして、他人を感染させない散歩」について

新しい発見を見つけながら」って、人それぞれだと思うんですが、そこでは、あえて、例を3つ挙げてみました。

  1.  ユニークなお住まいがありました。どんな方が住んでいるんだろう???
  2.  塀の上とか、門柱の上とか、あちこちに面白いものを「展示」したり、「魔除け (?)」にされているお宅があります。そんな「街角の美術館」作品を探しながら歩いてみました。
  3.  道端に咲いている花の名前を、”Google レンズ” で調べながら歩いてみました。Googleと自分と、どっちが花の名前を当てられるか、競争しながら歩いたら、なんにもない裏通りが「ワンダーランド」に変わりました。

透かしブロックを探しながら

「透かしブロック」って聞いたこと、ありますか?

いちばん出回っている「みやま/青海波/透かし松」

goo 辞書 には、「ブロック塀の装飾性や通気性を高めるために用いる、穴の空いたコンクリートブロック。」という説明があります。

「みやま」の変形
上掲と似ていますが、上部の円弧と枠との結びつきが微妙にちがいます。

最近、地震等による倒壊の危険を避けるため、つくることが少なくなってきたブロック塀ですが、よく見ると、いろいろな形をした穴が空いているブロックが混じっています。

長方形の枠

実は、私も気にしていなかったんですが、最近テレビで「透かしブロック博士」の小学生を紹介していて、それを観てから意識して町を歩いてみました。そうしたら、たくさんあるもんですね。

これも、よくある菱形の透かしブロック
菱形が4つ組み合わさるのは、珍しい。
菱形の変形でしょうか。

インターネット上でも、「透かしブロックコレクション」「眩惑の透かしブロック:ブロック塀研究会」「ブロック塀模様コレクション」など先達のサイトがあって、その奥深さに圧倒されます。

シンプルな三角形なので、ありそうですが、あまり見かけません。
十文字のようでもあり、算盤の珠のようでもあります。

形の呼び方は、地方によっても、マニアによってもちがうようです。

二重の菱形

先達たちほど本格的にならなくても、美しい透かしブロック、珍しい透かしブロックを探しながら町あるきをしてみると、きっと楽しくなりますよ。

美しさを感じますね。
上掲と形は似ているが、横長の印象があります。
これは、複雑です。装飾性が前面に出ていて、強度のことは気にしていないように思ってしまいます。
こちらは和室の窓の雰囲気がありますね。
蜂の巣が4部屋。

以上は、近所の散歩で見つけた透かしブロックです。

ウォーキングコースは、https://onedaywalk.net/ を参考にいかがですか。
杉並ワンデーウォークの会が実際になんども調査し、例会を実施したコースを中心に掲載しています。

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