2019年9月13日
風呂敷文化研究家のつつみ純子さんをお迎えし、風呂敷の歴史や、基本の結び方・包み方を学びました。
風呂敷をリュックに変身させるなど、便利な使い方も知ることができました。
このサイトは八成小学校学校支援本部の活動を報告しています
2019年9月13日
風呂敷文化研究家のつつみ純子さんをお迎えし、風呂敷の歴史や、基本の結び方・包み方を学びました。
風呂敷をリュックに変身させるなど、便利な使い方も知ることができました。
月に一度、水曜日の中休みに図書ボランティアによる読み聞かせを行っています。
どの子も静かに聞き入っています。
この時ばかりは、ボランティアの方々も作業を中断し、読み聞かせに耳を傾けています。
様々な職業の方々をお招きし、仕事の内容ややりがい・苦労・その仕事に就いたきっかけなどのお話を伺いました。
6月はパティシエ、看護士、学校司書
7月はパイロット、獣医師、テレビプロデューサー
の方々が来校されました。
メモを取りながら熱心にお話を聞き、最後は数多くの質問に答えていただきました。
将来の自分を想像しながらの有意義な時間となりました。
指点字※ で言葉を伝えたり、アイマスクと耳栓をして実際に点字ブロックの上を歩いてみたりしました。
(※指点字とは 指を点字タイプライターのキーに見立てて、指から指へ直接文字を伝える方法)
最初はプールに入るだけでも躊躇していました。オーバーフローに上げた泥の中からヤゴを見つける作業もなかなか手が出ませんでした。でも、時間がたつにつれ、あちこちから
「いた!」「いた!」
の歓声があがりはじめ、夢中でヤゴを探していました。
救出したヤゴは各クラスや希望者の家で飼育しました。