最初はプールに入るだけでも躊躇していました。オーバーフローに上げた泥の中からヤゴを見つける作業もなかなか手が出ませんでした。でも、時間がたつにつれ、あちこちから
「いた!」「いた!」
の歓声があがりはじめ、夢中でヤゴを探していました。
救出したヤゴは各クラスや希望者の家で飼育しました。
このサイトは八成小学校学校支援本部の活動を報告しています
最初はプールに入るだけでも躊躇していました。オーバーフローに上げた泥の中からヤゴを見つける作業もなかなか手が出ませんでした。でも、時間がたつにつれ、あちこちから
「いた!」「いた!」
の歓声があがりはじめ、夢中でヤゴを探していました。
救出したヤゴは各クラスや希望者の家で飼育しました。
環境ネットワークの方を講師に迎え、ヤゴの救出方法や飼育方法を習いました。
救出日が楽しみです。
視覚障害者支援総合センターの方を迎え、日常生活の工夫をされていることを話していただきました。
また、ピアニストでもある講師の方の伴奏で効果を歌いました。
杉並区聴覚障害者協会の方々をお迎えし、聞こえる仕組みを教えていただいたり、日常生活での工夫について教えていただいたりしました。
小話を交えて『落語』の解説、所作の紹介、続いてこれらに子どもたちが挑戦しました。
最後は師匠の「落語」を一席聞いて、日本の伝統文化を堪能しました。