

子どもたちは、各班に分かれ地域の様々な場所を歩き「危険か・安全か」を話し合いメモしながら活動しました。「見えにくい場所=危険」など、いつも通っていても気づかない点などを皆んなで協力しながら話し合い安全マップを作成しました。
このサイトは八成小学校学校支援本部の活動を報告しています


子どもたちは、各班に分かれ地域の様々な場所を歩き「危険か・安全か」を話し合いメモしながら活動しました。「見えにくい場所=危険」など、いつも通っていても気づかない点などを皆んなで協力しながら話し合い安全マップを作成しました。






今年も晴天の中、3クラス合同で行うことができました。事前授業で教わったとおり、網でオーバーフローにすくいあげ、手で落ち葉を掻き分けながらヤゴを沢山救出しました。初めは怖がっていた子どもたちも夢中になっていました。今年は2160匹のヤゴを救出しました。



今年もすぎなみ環境ネットワークの講師の方を講師に迎え、ヤゴの救出方法、飼育方法などを教えていただきました。プールに産み落とされた卵は放っておけばプール清掃の際に流されてしまいます。救出作戦当日の為に熱心に授業を受けていました。





パルシステムの方を講師に迎え、苗植えの手順、稲の種類、育て方、現在の米食等お話しを伺いました。その後、バケツと校庭内の田んぼの代掻きを行いました。田んぼは裸足で入り念入りに行った結果、とても柔らかくいい土になったとお墨付きをいただきました。
苗植えも上手にでき、稲が実るのが楽しみです。


先生から植え付け方を教えてもらい、支援本部もサポートしながら頑張って植え付けしていました。