原則は、「自分の身は自分で守る」ですので、普段から災害対策をしておくことが大切になります。特に、火災や地震により火災が発生した場合、消防車が来るまで時間がかかりますので、各自で消火器を購入しておくのが現実的な対策であり、消防署から強く推奨されています。
1.防災マップ
以下をご参照ください。https://www2.wagmap.jp/suginami/ThemeSearch?mid=53&mcl=208,155,1550,15500
2.震災時の避難所(震災救援所)は「永福小学校」https://www.city.suginami.tokyo.jp/s107/shisetsu/14426.html
ただし、避難所の収容能力、保存物資の観点から、できる限り在宅避難を推奨します。そのためには、普段から震災対策・備蓄(保存水(1人1日3リットルが目安)・非常食(3日分以上)・簡易トイレ・防寒具・照明・ラジオ・医療品等)をしておくことが大事になります。震災対策の詳細については、杉並区のHPに掲載されている以下をご参照ください。https://www.city.suginami.tokyo.jp/s015/1499.html
3.避難場所
4.街頭消火器の配置
詳細については、上記防災マップをご参照ください。以下は西永福エリアを俯瞰したものです。ご自宅の近所の街頭消火器の配置については、防災マップで各自検索してください。
